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2012年 01月 16日
新宿末廣亭、1月15日正月二ノ席夜の部、〆治から、志ん弥、勢朝、扇遊、猫八と子猫、雲助、権太楼、のいる・こいる、まで。雲助師匠の、曲がったひょうたんみたいに閉じる口とそこから直前に出ている「ん」を中心にした発声が好き。
2012年 01月 15日
新春浅草歌舞伎 浅草公会堂 1月15日第1部
![]() 「八犬伝」、ドリフばりの亀治郎&竹三郎の大塚蟇六夫婦に歌昇の信乃が白い輝き(紫外線はないです)。道節・亀治郎のカタブツみたいな身のこなしと「円塚山の場」の華やぎには恐れ入ります。「吉田屋」は壱太郎の夕霧が清く潔く際立って好ましい。伊左衛門がふて寝するとついこっちも寝ちゃって、とは、終わって蕎麦屋で。「そうそう」と同意多し。というところで寝る。 一、南総里見八犬伝 富山山中庵室の場 大塚村蟇六内の場 同 表座敷の場 円塚山の場 大塚蟇六/犬山道節 亀治郎 金碗大輔/簸上宮六 男女蔵 網干左母二郎 亀 鶴 犬塚信乃 歌 昇 犬村角太郎 巳之助 蟇六娘浜路 壱太郎 下男額蔵実は犬川荘助 薪 車 伏姫 春 猿 蟇六女房亀篠 竹三郎 犬飼現八 愛之助 二、夕霧 伊左衛門 廓文章 吉田屋 藤屋伊左衛門 愛之助 扇屋夕霧 壱太郎 吉田屋女房おきさ 春 猿 吉田屋喜左衛門 竹三郎 2012年 01月 14日
水仙の前の黄色い花チューリップを西の窓へ。花びらが開く瞬間より絶えず伸びる茎とたわみがチュ―リップというなら目立つなりけりとおもいけり。
チューリップ大きく息を吐きにけり 小西昭夫 チューリップ口おもおもと開きけり 宮津昭彦 チューリップ首をすくめて翔ぶつもり 小枝恵美子 咲いたって伸びるよ寸胴チューリップ 4 つっかえるのよ天井が。伸びますから。 ![]() 2012年 01月 14日
渋谷毅@座・高円寺 guest 市野元彦(g)、すごくよかった。市野さんの音は上質の毛糸みたい。渋谷さんとのデュオをもっともっと聞きたい。2部の2曲目3曲目はじめ市野さんの曲がとくによかったけどタイトルがわからん。最後だけは覚えてる「フォークソング」。2011.9.14「なってるハウス」でのyoutubeあり。
![]() 歩きながらしゃべってたら丸ノ内線の駅まで出てしまった。地元に戻り「ひばり小町」で熱燗。気をてらわない食材で丁寧(バロメーターはポテトサラダ)な仕事。焼きおにぎりもオリジナル、残りもので苦心して。ラストオーダー後の店主は調理場掃除に没頭。気持ちのいい13日の金曜日。 2012年 01月 11日
自分が買った本をひとに貸せないというのはずいぶんつまらないものだ。古本屋さんに売れないというのも。
2012年 01月 09日
2012年 01月 09日
「フライの雑誌」95号の付録がいい。コマイ写真と字を照合して笑うがなにかの広告なのかなーそうでもないなーなんだろなーと思ったらこんな事情が。フライの雑誌/あさ川日記。水口憲哉さんの『放射能を海に棄てないでください』をここから読むことができます。大陸の東側、大海の防波堤みたいに一筋隆起した陸に暮らす我ら。 2012年 01月 08日
やっと初詣。代々木八幡のみくじは中吉、月は日々欠けゆきそして日々明るくなるというような毎度の。今年最大の関心は転居、ともあれよしとあってうれしい、早々覆されてもなお。。。。
代々木八幡から乗り継いで川崎大師。天気がいいからかなぁ、こんでる。警察の誘導方針が変わった? スマートに?? 毎年台の上からマイクでつべこべ言ってるのを文句いいながら待つのが楽しみだったです。替わってニューヒロインを目視、大山門を左にみて正面のくずもちやの3階か4階、"一般参賀"川崎にてみたいな図柄。 お参りをして左に進みきったところで甘酒とモツ煮込み(キムチ味)、さっと食って境内を出て右に戻って玉こん(1串3玉)、向かいの住吉本店で久寿餅。 川沿いにいつか歩いていた場所だけれどもアジノモトやウベコウサンを抜けて入れば水門、上のもりもりした飾りはなに? 「平成10年国登録有形文化財に」「当時の多摩川改修事務所長であった内務技師・金森誠之氏の設計により大正15年1月に着工、昭和3年3月に完成」「タワーの頭頂部には当時の川崎の名産品のブドウ・梨・桃をあしらった装飾」「現在でも千葉方面からの砂利の陸揚げ施設として使用」。 愛想知らぬネコや口笛吹いて鳩に餌付けしてるおっさん。犬に思いっきりひっぱられながら自転車で坂を降りるひととすれ違いながら歩いて川崎駅まで。 ![]() 2012年 01月 07日
浅草コシダカシアターで虎姫一座の「エノケン、笠置のヒットソングレヴュー」。最初は解説付きのおべんきょうみたいだったしかぶりつき席でまぶしいわ目のやり場にこまるわ首いたくなるわでしたが「買物ブギ」あたりから歌にダンスに太鼓にトーク、それぞれの得意が溶け出してよかったねー。昭和歌謡レヴューと聞いてもなつかしむ記憶はないけれど、まぁなんとまぶしく日々鍛錬の汗が舞台のいたるところで輝いていることよ。たとえばひとつの演目で舞台上の一人の演者だけを目で追ってもその演目を見損なうことは決してないです。
![]() 2012年 01月 06日
「鬼海弘雄写真展PERSONA」 東京ポートレイト、インディア、アナトリア
2011年12月15日[木]~2012年1月29[日] 山形美術館にて 鬼海さんはかっこいい被写体をかっこよく撮った写真にかっこいいコメントをつけるのだがみればみるほどよめばよむほど可笑しくてしかもその人を知り合いにしてしまう。「ちくま」表紙はこの1月号からスタート。「文學界」の連載「目めくり忘備録」は2月号で6回目。「ラジオ深夜便」1月号に鷹羽狩行さんの「みちのくの星入り氷柱吾に呉れよ」に寄せたエッセイはキリッと氷柱のようで正月にぴったりですばらしい! ![]() ・youtube 山形美術館で鬼海さんの写真展始まる
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