得たとき、出すとき。"時差"ってなんのサなんでしょう。
四つのさぬき。
一つ。
金澤一志詩集『魔術師になるために』は全国書店で。國峰照子さんが「現代詩手帖」09.10号でこの本に献じた言葉はサ抜きで詩!!!
二つ。
北島敬三『北島敬三 1975-1991 ゴザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連』展は18日まで東京都写真美術館。写真は北島さんの「プラハ/PRAGUE 1983」。
三つ。
えーっ□、えーっ□、えっ□、ほい、□□。おっ□るのかごやがほい□っ□……というサ抜きのうたがなぜ山形の少女たちの口に残ったか。
四つ。
渋谷から代々木八幡に移った讃岐うどんのやしまさんは今日も行列。