『警視-K』(1980)全13話、台詞が聞き取りにくいので何度も反復してやっと半分くらいわかってきたかな。悪魔のような執念と牛のような忍耐でですよ。特に今日は7話「太陽が上に向いている」と9話「オワリの日」でワリちゃん(川谷拓三)三昧、劇中ワリちゃんにずっと話しかけているがナイフをそんな風にうばったりそんな風に笑わせたりぜったいKにはかなわん。どちらも監督はカツシン。雨雨降れ降れもぉとふれ。シュガーベイブ。明日の朝キャベツの芯をバターと間違えて目玉焼きを作るためにキャベツを買う。同時期の『太陽にほえろ』はスニーカーやスコッチあたり。ジーパンはもっと前。