北上の
日本現代詩歌文学館でのイベント「詩を演じる」(10月15日)に行けなかった。事前に、このイベントがおもしろそうだと思うという意思表示を伝えたひとの名前が記されたポスターが作られ、私も寄せましたが、そうした郵便での往来すべてを含むイベントだ。
城戸朱理さんのブログ、10/17のエントリーによると、高橋昭八郎さんの「わが五十音」の一音ずつの44枚(ブログからの引用ママ。実物を見ていないので状況がわかりません)が、「もうひとつのイベント」として「漂流物の試み」たる作品として配布されるという。今月25日の同氏のブログで要項発表とのこと。状況がわからぬまま短絡的に言えば、面白いような、鬱陶しいような。いずれにせよ気になるということです。