bluemarkに最初に惹かれたのはスパイラルの「ミナ粒子展」、刺繍する機械の写真が展示や図録の髄だった。今ネットでみると2002年。Bluemark News Letter 2010.10.1 によると今月から月一で全9回、青山ブックセンターでの
「菊地敦己 連続対談シリーズ つくるということ」をもって菊地さんは"公開活動"を休止とのこと。ひとり筋トレさせてほしい——。そんなような声がするとてもよいletter。写真はbluemarkがやっているカフェ
NEWPORT。私はもっぱらHappy Hour利用者でありますが。