
『禮儀類典圖繪 上』(国立公文書館)
・産経新聞/
歴史伝える「即位礼正殿の儀」(2019.10.21)
中庭に並ぶ、「旛(ばん)」と呼ばれるのぼり旗は奈良時代には朝廷の儀式に用いられたとされ、装束と同様、中国風のものが長く使われた。江戸時代の即位式を描いた絵図には、青龍、白虎などの四神の旛も見られたが、明治以降は姿を消し、日本風に改められた。
中央に2本掲げられる最も大きい「萬歳(ばんざい)旛」には、時の首相が揮毫(きごう)した「萬歳」の文字が刺繍(ししゅう)される。平成では海部俊樹首相が、今回は安倍晋三首相が担当した。
・東京都神社庁/生命の言葉/令和元年十月 本居宣長「高御座天つ日嗣と日の御子の受け伝へます道は斯の道」
即位礼正殿の儀宮殿の中庭に色とりどり大小様々な旛(ばん)と呼ばれる旗が左右に列立した内側中央に一対の万歳旛(ばんざいばん)が立てられます。この旛は即位礼でのみ用いられ、神話に由来する五匹の鮎と酒壺が描かれ、大きく「萬歳」の文字が刺繍されており、陛下の御代が幾久しく続くことへの祈りが込められております。
・時事ドットコムニュース/
【図解・社会】即位礼正殿の儀が行われる中庭の配列見取り図と装束・旛類の例(2019.10)
・日本旗章学協会/
即位礼正殿の儀で掲げられる旛類明治42年、皇室令第1号として「登極令」が制定され、皇室の儀式が法制化された。「登極令」附式により、即位礼を装飾する旗の旗の細目が定められた。この法令による最初の儀式となったのは、大正天皇の即位(大正4年)である。(略)万歳旛(ばんざいばん)も古式に則り復元され、大礼の総裁をつとめた伏見宮貞愛(さだなる)親王が筆耕した。(略)これらの旗は若干の修正を加えられ、昭和天皇の即位礼(1928年)でも使用された。
戦後、皇室令は全廃され、天皇の儀式の細目を定めた法令は無い。しかし憲法の認める範囲で従来の様式が踏襲されており、上皇の即位に関する儀式は登極令に則り実施された。平成の即位礼(1990年)では政教分離の原則に従って、国家主催の儀式から神道に由来する意匠を除去することが求められた。先帝の時代にあった神道に由来する二羽の鳥は金の菊花紋章に取り替えられ、万歳旛にあった鮎と甕は姿を消した。今年の今上天皇即位儀式でもこれらの旛が使われる。
・日本服飾史/
東山天皇御即位式図屏風再現模型・西郊民族談話会/民俗学の散歩道13
「神武天皇とアユ」長沢利明・博雅会雅楽関西公演vol.3「はじめての雅楽」/
舞楽「萬歳楽」・京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター/
舞楽 楽拍子様〈万歳楽〉第一帖~平安・鎌倉時代の舞譜・楽譜にもとづく再現~ A
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