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2016年 10月 31日
『日本侠客伝 関東篇』1965 監督:マキノ雅弘 脚本:笠原和夫、村尾昭 、 野上龍雄
関東大震災(1928)で築地にうつった東京魚市場が舞台。[新設東京魚市場協同組合+石津組]×[問屋江戸一+小揚組合長ら+小揚の松ちゃん+船長こと勇+勝治+改心して寿司屋になったさぶちゃん]。〈海軍ヶ原とよばれた築地海軍技術研究所用地に建てられた東京都中央卸売市場築地本場は、魚河岸を起源とする水産物部と京橋の大根河岸(だいこがし)を移した青果部からなります。正式には1935年(昭和10)の開業ですが、それまで10年あまり、業者収容に関するトラブルで産みの苦しみに似た期間を過ごしました〉(築地場外市場/歴史より) ![]() 『昭和の劇 映画脚本家 笠原和夫』 発行年:2002 著者:笠原和夫、荒井晴彦、絓秀実 発行者:高瀬幸途 発行所:太田出版 編集者:高橋賢、並木智子 造本者:鈴木一誌、藤田美咲 印刷・製本所:株式会社フクイン p154) ![]() ・『築地ワンダーランド』 ・ 落語「百川」の舞台を歩く ・ 落語「芝浜」の舞台を歩く ▲
by bookbar5
| 2016-10-31 08:53
| 映画
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2016年 10月 30日
『シン・ゴジラ』で牧元教授が残した解析表を解読するのにその紙を折るシーンがあって、資料提供されたという三谷純さんのツイートで展開図を得る。図を見ていると簡単にできそうなのに指が動かず二カ月放置。これでできているのかな。ぼろぼろだ。しかしもう一度やり直す気力がまったくわいてこない。
・三谷純さんの折り紙研究ノート ・日経ビジネスオンライン/シン・ゴジラがひらく、折り紙の世界 ![]() ▲
by bookbar5
| 2016-10-30 10:02
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2016年 10月 29日
2016.11.5
浅草の Book&Design で本づくり協会の蚤の市。本づくり協会・本づくり学校、五つのパン、嘉瑞工房、クルミド出版/クルミドコーヒー、ビーナイス、美篶堂、ゆめある舎、リン版画工房、Book&Design、ea、H.A.Bookstore など。 ![]() ▲
by bookbar5
| 2016-10-29 15:21
| 製本
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2016年 10月 25日
『東京詩』 2009.10.20
著者 清岡智比古 発行者 小柳学 発行所 左右社 カバーデザイン 清岡秀哉 本文デザイン 鈴木美里 印刷・製本 シナノパブリッシングプレス p404)東京の空 森原智子 (1996) ▲
by bookbar5
| 2016-10-25 15:40
| 詩とことば
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2016年 10月 24日
2016年 10月 23日
駅からの曲線を描く大きな通りは川のあとだろう。中城通り(旧水戸街道)と亀城公園方面に歩く。ぐちゃぐちゃの角度で交わる道がなにしろ魅力的だ。東日本大震災の名残がある。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 呉服商だった「大徳」の蔵を活用した市の観光案内所で話を聞く。建物は江戸末期造、見世蔵、袖蔵(季節商品を入れる)、元蔵(オフシーズンの商品を入れる)、向蔵(家財道具を入れる)の四棟からなる。見世蔵の二階は立派な材を用いた住居。隠居部屋と当主夫婦の間に女中部屋。 野田、銚子とともに関東三大醤油醸造地と聞く。柴沼醤油の「紫峰の滴」を買う。ここでもそうだったがよく売られているのは「紫峰」、それはアジを整えたものだからこっちを試してもらいたいと地元の方。ごもっとも。これこそほしいジョウホウ。「おひたし」は←おしたじ←お常陸語源という説も聞く。花火大会の起源のこと、土浦と水戸のこと。駅前からの曲線通りはやはり川のあとで、地図で見ると異様にまっすぐな道が連なる現在の桜川の近くが歓楽街と聞いて行ってみる。 ▲
by bookbar5
| 2016-10-23 20:15
| ぶらり
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2016年 10月 22日
![]() シラウオ漁のための帆引き船を作ったのは明治13年、地元の折本良平さん。その技術をオープンにしたことで、それまでの組織的な漁法が個別操業に変わったそうだ。その後はワカサギ漁などに使われトロール船に変わる昭和42年まで。 ![]() ![]() ![]() ![]() ・霞ヶ浦の帆引き船物語 ・土浦市観光協会/観光帆曳船 ▲
by bookbar5
| 2016-10-22 19:21
| ぶらり
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2016年 10月 18日
2016年 10月 17日
ユリイカ2016年11月臨時増刊号
総特集=赤塚不二夫-81年目のバカなのだ- ![]() p182) 意味に無意味に意味を許すな 上杉清文 …… ▲
by bookbar5
| 2016-10-17 20:40
| 奥成達資料室
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2016年 10月 15日
磯村政次郎商店へ。引っ越してたまたま見つけた油屋さんだったけれど以来胡麻油とラー油はここに限る。「いらっしゃいましー」。美声美姿、二代目か。さらに気持ち良く今日もまさじろうさんのマルオウ純正胡麻油。帰りに岡野弥生さんの新吉原で手拭い。いいボイン。
![]() ▲
by bookbar5
| 2016-10-15 18:02
| 稲荷町あたり
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